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各部門紹介

リハビリテーション科

現在、リハビリテーションセンターには理学療法士8名(内3名は介護療養型病棟専従)、作業療法士7名、言語聴覚士1名、助手1名がおり、スタッフ一同患者様に対して可能な限りのサポートを行えるように心がけています。

理学療法では、病気・ケガ・寝たきりなどによって身体が不自由になった方に対して、関節可動域改善の運動や筋力強化運動、寝返り・起き上がり・歩行などの基本的な動作能力の回復や維持を目指した運動療法を行います。また、必要に応じて、温熱療法・牽引療法・電気療法などの物理療法を行い、痛みの緩和や循環の改善を図ります。

作業療法では、身体または精神に障害がある方に対して食事・更衣・排泄その他の日常生活動作及び社会的適応能力の回復を図るため、自立に向けた訓練・指導を行っています。

言語聴覚士は主に「口から食べ、飲み込む」機能が低下したいわゆる「摂食・嚥下障害」のある方に対して、嚥下造影検査などの嚥下機能の評価を行い、口腔器官の運動やアイスマッサージなどの訓練や、また実際の食事場面において、食事形態や姿勢、飲み込み方法を指導するような訓練を行っています。

リハビリテーションセンターでの機能訓練だけでなく、病棟での日常生活動作訓練や在宅での訪問リハビリテーション等、患者様の状態に応じた場所でのリハビリテーションを行っています。必要に応じて杖等の補助具の使用についての指導・調整や、日常生活を送りやすくするアドバイスも行います。

また在宅復帰の際には、手すりの設置や住宅改修についての検討や、在宅でもできる運動や介助方法の指導などを行い、患者様だけでなく、家族の方も含めて援助しています。


診療時間
月曜日~金曜日 9:00~12:30 / 13:30~18:00
土曜日 9:00~12:30 / 13:30~17:00

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臨床検査科

検査室では、患者さまから採取した検体(血液・尿など)の検査を行っています。
心電図など、患者さまに接して行う検査もあります。


臨床化学・血清検査

肝機能、腎機能、脂質代謝などを調べます。病気の早期発見、体の状態や機能の把握、治療の効果などが分かります。
必要に応じて緊急に検査を行い、診察時にその結果を治療に役立てています。


血液・輸血検査

白血球数、赤血球数、血色素(貧血の程度)などの測定や凝固系の検査を行っています。
血液型や輸血前の交差適合試験を行っています。


一般検査

尿中のタンパク、糖、潜血などを測定し、顕微鏡で白血球、赤血球、上皮細胞などを分類しています。
糞便検査では消化管からの出血や寄生虫卵の有無を検査しています。


細菌検査

喀痰、尿、糞便、膿などから感染の原因菌の確定や薬の効果を調べる薬剤感受性試験を行っています。
院内感染防止のためにMRSAなどの薬剤耐性菌の検出状況などの情報を院内に提供しています。


病理・細胞診

喀痰、尿、婦人科検体などに含まれる細胞を染色標本にして、細胞検査士が顕微鏡で観察してがん細胞を見つけます。


生理検査

生理検査室では次のような検査を行っています。


心電図
心臓の検査です 。
不整脈、狭心症などの心疾患の疑いがわかります。

運動負荷心電図
運動中や仕事中に狭心症や不整脈の症状がでることがあります。
運動前後の心電図を記録し、不整脈や心筋虚血がおきないか調べます。

ホルター心電図(24時間心電図)
日常生活の長時間の心電図を記録します 。
日常生活で不整脈や心筋虚血がおきるかどうか、あるいは症状が心臓に原因があるかどうかわかります。

心エコー
超音波で心臓の形態的・機能的異常(弁の異常・弁膜症など)がわかります。

肺機能検査
肺活量などの呼吸機能を調べます。

血管年齢測定
動脈硬化の程度を知る検査です。
両腕・両足の血圧脈波を測定することで、血管の硬さや詰まり具合がわかります。

睡眠時無呼吸症候群の検査
睡眠中に何回呼吸が止まったか、血中酸素濃度がどのくらい下がったかを調べます。
まず自宅にて検査できる簡易検査をします。睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、一泊入院にてより詳しく検査します。

 
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放射線技術科

マンモグラフィー撮影装置
マンモグラフィー撮影装置

放射線科では、各科からの依頼を受け、様々な撮影をしています。

一般撮影

胸部撮影室と一般撮影室に分かれています。
胸部撮影室では、内科、検診、人間ドックでの胸部レントゲンを撮影しています。
一般撮影室では、胸部、腹部、全身骨の撮影をしています。

マンモグラフィー撮影

乳がん検診での、マンモグラフィー(乳房X線写真)を撮影しています。
乳腺組織の中にある、微小な病変を検出するために、日本医学放射線学会の定める仕様基準を満たした撮影装置にて、撮影しています。

CT撮影

ヘリカルCT装置により、頭部、胸部、腹部等、全身のCT撮影をしています。
一般のレントゲン撮影は、平面の画像ですが、CT撮影では、身体を輪切りにしたような、横断面の画像を撮影しています。

X線TV

バリウムによる胃X線撮影等、各種X線造影検査をしています。

骨塩量測定

骨粗鬆症の発見の為、専用の骨塩量測定装置により、前腕部の骨密度を測定しています。
測定は、3分ほどで終了します。

保有装置

CR装置、一般撮影装置、胸部撮影装置、ヘリカルCT装置、X線TV装置2台、マンモグラフィー撮影装置、骨塩量測定装置、歯科パノラマ撮影装置、ポータブル撮影装置、外科用イメージ、胸部検診車


マンモグラフィ検診施設画像認定証
マンモグラフィ検診施設画像認定証
デジタルX線TV装置
デジタルX線TV装置
2014年10月
【マンモグラフィ検診施設画像認定施設として、認定の更新をうけました。】

当院は、マンモグラフィ精度管理中央委員会が行っている、マンモグラフィ施設画像評価により、委員会の定める厳しい基準を満たしている施設として、認定をうけました。これを励みに、今後もより良い写真の撮影に努めます。
マンモグラフィは、微小な陰影を描出することが必要で、その為には、撮影装置、撮影技術、知識等のすべてに高い精度が要求されます。施設画像認定では、書類審査、画像評価、線量評価を行い、画質、ポジショニング、X線線量等の厳しい基準を満たしている施設にのみ認定が与えられます。
撮影装置においても、委員会の定める品質管理項目に従い、品質管理を行っています。

2014年3月
【デジタルX線TV装置 更新しました】

当院では、最新式のデジタルX線TV装置を設置しております。


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栄養管理科

お食事の一例
お食事の一例

私たちは、

  1. 患者さんの声を大切にし、安全で治療に適した食事を提供する。
  2. チーム医療の一員として、患者さんにかかわり、知識、技術の向上のため、自己研鑽に努める。
  3. 衛生的で明るい働きやすい職場を作る。

以上を目標としています。


役割・業務内容

入院患者様の状態に合わせたお食事の提供、食事療養の必要な患者様への栄養指導、入院患者様の栄養状態を把握し、医師や看護師と連携し栄養サポートチームの一員として活動しています。
管理栄養士が、病室を訪問し、入院された患者様お一人お一人の栄養状態を把握し、栄養計画を立てています。
各疾患に対応した治療食や摂食・嚥下状態に合わせた食べやすい食事などを提供し、行事食をとりいれながら美味しく召し上がって頂ける様ケアしています。

栄養指導について
個人指導

医師の指示に基づき、管理栄養士が患者さんの食習慣に合わせた食事について、アドバイスいたします。
「最近やせてきた・・・」など気になることがございましたらスタッフにご相談ください。在宅で使用できる栄養補助食品などもご紹介しています。

行事食のご紹介
ひなまつり   土用の丑の日   体育の日
ひなまつり   土用の丑の日   体育の日
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地域連携室

地域連携室では、入院から退院後までの療養に伴う様々な問題や不安に対してのご相談をお受けしています。
患者様やご家族の方に、安心して療養生活を送っていただけるよう医療ソーシャルワーカーがご相談をお受けし、解決に向けて一緒に考えていく所です。
そのため、地域の保健・医療・福祉等の関係機関と連携を図っています。
入院時から病室に伺い、介護や療養生活についてのご相談をお受けし、退院支援をしています。

相談内容
  • 当院への転院相談
  • 医療費、生活費などの経済的な相談
  • 福祉制度についての相談
  • 退院後の生活に向けての相談
  • その他のお困りの相談

相談内容の秘密は厳守いたします。ただし、今後の援助のために必要な情報を病棟スタッフ、関係機関に提供させていただく場合もあります。
ご相談は無料です。

ご相談のある方は、2階地域連携室まで直接お越しいただくか、中央受付、病棟スタッフまでお申し出ください。

お問い合わせ先
相談時間 月曜日~土曜日(祝日は除く)
    9:00~17:00
TEL:(086)444-5333(代表)
    水島第一病院 地域連携室 
    医療ソーシャルワーカー 櫻井まで
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看護部

看護部長挨拶

看護部は、病院の理念に基づき「地域の皆様に信頼され、愛される病院」を目指し、患者様の生命及び人権を尊重し、一人ひとりの患者様の生活の質の保証と自立への支援を行っております。患者様には「親切」「待たせない」「良く説明をする」を実践し、水島で保健、医療、福祉、教育の連携された施設の拠点病院として地域に貢献できるよう頑張っております。
私は患者様やご家族に信頼され、選ばれる病院でありつづけることが使命だと思っております。そのためには看護の原点である「優しさ」「思いやり」「笑顔」を忘れずに、地域の皆様のご期待にそえる看護サービスの提供を心がけています。
また、看護の知識、技術の習得、向上に努め専門職業人としての自己啓発、自己研鑽に努めており、看護の満足度を高めるため、スタッフが意欲的に仕事を続けられるような職場づくりを目指しています。
当院は今年50周年を迎え新たな出発点におります。私たちと一緒にやりがいのある職場づくりに興味のある人材を求めています。

看護部理念

私たちは病院の理念に基づいて、地域の皆様に信頼される、質の高い心温まる看護を目指します。

看護部方針
  1. 患者様の生命を尊重し、人間としての尊厳を守ります。
  2. 患者様のあらゆるニーズに対応できる看護を提供します。
  3. 豊かな人間性と高度な専門知識・技術を持ち、適確に判断し実践できる看護職員を育成します。
  4. 他部門と協働し、患者様を中心とするチーム医療を推進します。

平成25年度 看護部目標
  1. 安心で安全なケアをいつでも笑顔を忘れることなく誰にでも平等に提供する。
  2. 地域の方から選んでいただけるような看護を提供する。
  3. 知識・技術のの向上に努め、仁愛を大切に行動する。

私たちの各部署を紹介致します
外来
365日患者様及び地域の皆様に安心と満足が得られるようにスタッフ一同努めています。さらに、患者様中心の診療及び看護を基本とし、患者様が来院の目的を果たし安心して在宅生活が送れるように支援しています。

北2階・北4階・南4階病棟 132床 【一般病棟】
急性期から慢性期までの、各種様々な疾患の患者様に対応できるよう日々奮闘しています。患者様の早期回復、また円滑に在宅療養に移れるよう他部門と協力しながら心のこもった看護を提供できるよう努力しています。

南3階病棟 55床 【医療療養型病棟】
急性期を過ぎて尚、医療必要度が高く在宅での生活が困難な方のための病棟です。患者様が自身の抱える疾病をうまくコントロールできるよう、継続したリハビリや栄養の管理から呼吸の管理まで幅広く行い、患者様が自分らしく生活していただだくための工夫をスタッフ一同行っています。

北3階病棟 43床 【介護療養型医療施設】
急性期の濃厚な検査や治療の必要がなくなり、医療必要度は低いが、慢性的な疾病の治療や介護を要し、在宅での生活が困難な方のための病棟です。患者様の個々の状態に合わせたきめ細かなケアプランを作成し個々の状態に合わせたきめ細かなケアプランを作成し心地よい生活の場を提供できるよう心がけております。
看護体制
勤務体制 三交替制 早出勤務、遅出勤務、夜勤専従導入もあり
勤務時間 日勤 8:30~17:30 (休憩60分)
準夜勤 16:00~翌1:00 (休憩60分)
深夜勤 0:00~9:00 (休憩60分)
ワークライフバランス導入
看護方式 チームナーシング(継続受け持ち制) 
※担当看護師が責任を持って看護を行っています。
看護記録 SOAP方式 ゴードン看護診断 ケアプラン 
支援制度  准看護師スキルアップ支援制度 
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院内保育室

院内保育室
当院では24時間体制の保育室を完備

医師や看護師など昼夜を問わず働く職員のために、24時間体制の保育室があり、小さなお子様がいらっしゃる方も活躍できる環境を整えています。


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医療法人 水清会 水島第一病院 倉敷市神田2丁目3-33 お問い合わせ 086-444-5333 受付時間:
9:00~18:00