形成外科

診 療 概 要

形成外科は身体表層を取り扱う外科学の一分野です。歴史的には紀元前6~7世紀にインドで行われていた「切り取られた鼻を再建する手術」にまでさかのぼることができます。現代の形成外科は第二次世界大戦後に欧米を中心に急速に発展したものであり、日本では1960年前後から各大学に形成外科が開設され始めました。私が所属する川崎医科大学形成外科教室は西日本ではもちろん、全国的にも最も早く開設された教室の一つです。
形成外科で取り扱う疾患としては、①熱傷、②顔面や手足の外傷、③先天性外表異常、④皮膚軟部組織腫瘍、⑤瘢痕やケロイド、⑥褥瘡や難治性皮膚潰瘍、⑦美容外科などが挙げられます。お気軽にご相談ください。

医師紹介

原 直紀(非常勤)

 専門領域 形成外科一般